■辻仁成■
「錆びた世界のガイドブック」/幻冬舎刊/1995年10月初版
アジアやヨーロッパの観光地を彷徨いながら、見つけにくい美しい
瞬間を撮し取った秘密の場所を紹介するフォト&ストーリー集。
ふだんなら決して手にすることのない作家ですが、スリーブ入りの
装幀が気にかかって書棚から抜き出してみたら、扉ページの裏に
直筆サインがありました。
この作家らしい、自己アピールの強い署名スタイルを感じました。
2016年7月31日
2016年7月30日
五味太郎サイン本/俳句プラスアルファ象
2016年7月29日
佐々木愛サイン本/劇場の外で
2016年7月28日
林家木久蔵(木久扇)サイン本/木久蔵流錦絵草紙
2016年7月27日
中村紘子サイン本/どこか古典派
2016年7月26日
BAKU斉藤サイン本/アンコールのモナリザたち
2016年7月25日
金田武明サイン本/名手たちのゴルフ名言
2016年7月24日
久保田一竹サイン本/命を染めし一竹辻が花
2016年7月23日
猿岩石(有吉弘行・森脇和成)サイン本
■猿岩石(有吉弘行・森脇和成)■
「猿岩石写真日記“一生、遊んで暮らしたい”」
角川書店刊/1997年11月初版
猿岩石の主演映画「一生、遊んで暮らしたい」の密着
フォト・ドキュメント。撮影日記とカラースチール263点、
ロングインタビューなどを収録。
裏表紙の見返しに二人のサインがありました。
印刷のようにも見えましたが、あまりこのページにサインを
印刷することはないので、直筆だと思いました。
猿岩石がピークの頃、出版物も多数出されたようで、
古書店のタレント本コーナーにはたくさん並んでいるのが
見うけられます。
この本は、有吉クンが再ブレークしだした頃、映画本の
中に混じっていたのを入手しました。同じタイトルの本の
確認をしていないので、直筆サインかどうかは不明のまま。
(現在は手元にありませんので)
「猿岩石写真日記“一生、遊んで暮らしたい”」
角川書店刊/1997年11月初版
猿岩石の主演映画「一生、遊んで暮らしたい」の密着
フォト・ドキュメント。撮影日記とカラースチール263点、
ロングインタビューなどを収録。
裏表紙の見返しに二人のサインがありました。
印刷のようにも見えましたが、あまりこのページにサインを
印刷することはないので、直筆だと思いました。
猿岩石がピークの頃、出版物も多数出されたようで、
古書店のタレント本コーナーにはたくさん並んでいるのが
見うけられます。
この本は、有吉クンが再ブレークしだした頃、映画本の
中に混じっていたのを入手しました。同じタイトルの本の
確認をしていないので、直筆サインかどうかは不明のまま。
(現在は手元にありませんので)
2016年7月22日
海砂利水魚(上田晋也・有田哲平)サイン本
2016年7月21日
夏樹陽子サイン本/女は人生、楽しまなくっちゃ
2016年7月20日
秋山ちえ子サイン本/大晦日のローストビーフ
2016年7月19日
さとなおサイン本/沖縄上手な旅ごはん
2016年7月18日
黒部進サイン本/ウルトラ旨い!愛と正義の大人の食卓
2016年7月17日
今井アレクサンドルサイン本/ブースカ東京散歩
2016年7月16日
星川ひろ子サイン本/びっくり箱
2016年7月15日
戸張捷サイン本/明日へのフェアウェイ
2016年7月14日
藤原ヒロユキサイン本/午前8時の缶ビール
2016年7月13日
梅后亭千代介サイン本/ヘイ、太鼓もちがまいりました!
■梅后亭千代介■
「ヘイ、太鼓もちがまいりました!」/PHP研究所刊/1995年10月初版
「ヨイショの達人」が語る江戸の芸と粋の真髄。幇間・太鼓もちの仕事、
宴席をもり上げる方法、花柳界のことなど、下町が育んだ人情世界を
芸人の立場から紹介した、語りおろしエッセイ。
バブル華やかの頃、浅草のバーで向島芸者のお付で来ていた悠玄亭玉介
師匠と僅かな時間だが酒を酌み交わしたことが思い起こされました。
最後の幇間芸人といわれていた師匠は、すでにかなりの高齢だったのですが、
江戸っ子らしい粋な所作で、愉しいお酒でした。ご馳走したお酒のお返しに
扇子をもらったのですが、どこに仕舞い込んだのか行方知れずです。
この本の見返しには、著者の千社札が貼られ、直筆サイン・落款がありました。
「ヘイ、太鼓もちがまいりました!」/PHP研究所刊/1995年10月初版
「ヨイショの達人」が語る江戸の芸と粋の真髄。幇間・太鼓もちの仕事、
宴席をもり上げる方法、花柳界のことなど、下町が育んだ人情世界を
芸人の立場から紹介した、語りおろしエッセイ。
バブル華やかの頃、浅草のバーで向島芸者のお付で来ていた悠玄亭玉介
師匠と僅かな時間だが酒を酌み交わしたことが思い起こされました。
最後の幇間芸人といわれていた師匠は、すでにかなりの高齢だったのですが、
江戸っ子らしい粋な所作で、愉しいお酒でした。ご馳走したお酒のお返しに
扇子をもらったのですが、どこに仕舞い込んだのか行方知れずです。
この本の見返しには、著者の千社札が貼られ、直筆サイン・落款がありました。
2016年7月12日
常盤新平サイン本/山の上ホテル物語
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