2017年2月11日

瀧井敬子サイン本/謎のヴァイオリン

■瀧井敬子■
クリスティアン・ミュラー著「謎のヴァイオリン」
瀧井敬子訳/新潮社刊/1999年8月初版/
その豊饒で華麗な響きを、鬼才パガニーニも偏愛したと
いうヴァイオリンの銘器グァルネリ。行方不明になって
以来、2世紀ぶりに発見された一挺の銘器に隠された
「謎」を元麻薬捜査官のヴァイオリン鑑定家が追う、
音楽ミステリー。
表紙見返しに訳者の直筆サインがありました。


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