サイン本の日誌
古書店めぐりで出会ったサイン本たち。
2016年10月20日
三上真一郎サイン本/巨匠とチンピラ
■三上真一郎■
「巨匠とチンピラ-小津安二郎との日々」
文藝春秋刊/2001年4月初版/装丁・装画=南伸坊
「才能はないなあ」と言われながらも、小津安二郎監督に
可愛がられた著者が、私蔵の写真を織りこみ書き下ろした、
「珍妙なオッチャン」小津安二郎の思い出。
古書店の棚に2冊並んで出ていたうちの片方の見返しに
著者直筆サイン・落款がありました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿