サイン本の日誌
古書店めぐりで出会ったサイン本たち。
2016年9月20日
梅沢富美男サイン本/旅の終りに
■梅沢富美男・梅沢武生■
竹沢龍千代著「旅の終りに」
文園社刊/昭和63年1月初版
梅沢武生・富美男の母、竹沢龍千代が語った、大衆演劇
とともに歩んだ苦闘の半生記。/聞き書き=冬木煬子
前後の見返しに、下町の玉三郎といわれた梅沢富美男と、
梅沢劇団の座長・梅沢武生の直筆サインがありました。
なんだか、とっても得したような一冊でした。
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