サイン本の日誌
古書店めぐりで出会ったサイン本たち。
2016年11月17日
東儀秀樹サイン本/光り降る音
■東儀秀樹■
「光り降る音」/講談社刊/2003年1月初版/
すべてを包みこむように響きわたる笙の音に重なる切ない物語。
/文=かんのゆうこ、絵=東儀秀樹、写真=中村史郎/
見返しに絵を担当した東儀秀樹のサインがありました。
この人の絵を採用した編集担当者の意図はわかりかねますが、
タレント本としても魅力の薄い一冊で、古書店に新古本状態で
多数並んでいる時期があり、このサイン本も混じっていました。
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