2018年4月10日

胡桃沢耕史サイン本/泣かせる侍

■胡桃沢耕史■
「泣かせる侍」けいせい出版刊、昭和58年11月初版/
直木賞作家・胡桃沢耕史が、初めて書いた時代小説。
推理作家協会賞受賞が物語る、意外なストーリー展開で
魅了する、サスペンス時代エンタテイメント。
単行本コーナーではあまり見かけないタイトルでちょっと
古めのソフトカバー本があったので手にとって見ると表紙
見返しに直筆サイン・落款がありました。


2018年4月7日

安野光雅サイン本(3)/読書画録

■安野光雅■
「読書画録」講談社刊、1989年5月初版/
梶井基次郎の「檸檬」をたどって描く京都河原町丸善の面影、
樋口一葉「たけくらべ」の吉原大門あたり、幸田文「おとうと」
の向島など、小説の舞台となった懐かしい日本の36の風景を、
カラースケッチとエッセイで綴った、小説を愉しむ画文集。
表紙見返しに著者のサイン・落款がありました。


2018年4月6日

中島潔サイン本(2)/中島潔が描く金子みすゞ展図録

■中島潔■
「中島潔が描く金子みすゞ-まなざし」展図録/
2002年、朝日新聞社の主催で開催されたパリ帰国記念展
「中島潔が描く金子みすゞ」-まなざし-の豪華カタログ/
夭折の童謡詩人・金子みすゞをテーマに描いた作品約40点を
中心に、童画、女性画など出展された100余点のカラー図版、
エッセイ、略年譜など収録。俵万智、矢崎節夫らの寄稿も掲載
された求龍堂制作のハードカバー大判カタログ。
三越各店の巡回企画展だったのか、各地でサイン会なども
催されたようです。



2018年4月4日

竹内敏信サイン本(2)/天地光響

■竹内敏信■
「天地光響-日本人の原風景②」
講談社刊/昭和63年5月初版/
竹内敏信の新風景-日本人の原風景・第2弾。人気高い
風景写真家の全90作品をカラー掲載した豪華写真集。
表紙見返しに直筆サイン・落款がありました。



少し心の調子が戻ってきましたので、
時折りサイン本以外のことも含めながら
投稿を再開したいと思います。

2017年6月13日

辻邦生サイン本(2)/遠い園生

■辻邦生■
辻邦生精選短篇シリーズ第三集「遠い園生」
阿部出版刊/1990年11月初版/
表題作はじめ、「秋の朝 光のなかで」「城」
「円形劇場から」「蛙」「北の岬」「橋」「洪水の終り」
の全8篇を収録した短篇小説集。
表紙見返しに作家直筆のサインがありました。


2017年6月12日

池松江美サイン本(2)/知恵熱

■池松江美(辛酸なめ子)■
「知恵熱」
パルコ刊/2005年4月初版/
辛酸なめ子が本名の「池松江美」で執筆した積年の妄想を
結実させた処女小説集。表題作のほか、「王子ネット」、
未発表の「オープニングの約束」「純潔の契り」を収録。
一見して見落としてしまいそうな表紙のウラスペースに著者の
直筆サインがありました。



2017年6月11日

米倉斉加年サイン本/多毛留

■米倉斉加年■
「多毛留」
 「魔法おしえます」に続き、2年連続で「ボローニア国際
児童図書展・グラフィック賞(青少年の部)大賞」を受賞
した、米倉斉加年の簡潔な語りと細密なイラストによる絵本。
独特な感性で演劇以外にも多方面で才能を発揮した名優の
直筆サインが見返しにありました。



2017年6月10日

紀田順一郎サイン本/第三閲覧室

■紀田順一郎■
「第三閲覧室」
新潮社刊/1999年7月初版/
学長の私的コレクションを収めた総合図書館の第三閲覧室で
死体が発見される。事件の背景にあるのは大学内の複雑な
人間関係か、膨大な数の稀覯本か?紙と古書にまつわる該博な
知識が知的興奮を呼ぶ。巧緻な紀田ミステリーを代表する
本格推理の傑作長篇。
表紙見返しに直筆サイン・落款がありました。